MotionBuilder 2012は、従来バージョンからは見た目に関してはかなり変化しているが、操作性はさほどの変化はなく、無理せず新バージョンを使用できそうである。
GUIスキームの改良
Autodesk Entertainment Creation Suiteの各製品との一貫性が向上
今回最も変わったところはCharacterization Toolの部分で、マッピングしているボーンの位置が一目で分かるようになった。
HumanIKの統一化
MayaとHumanIKのワークフローがより一貫し、相互運用性も向上した。
MotionBuilderと全く同じUIでMaya上でもボーンを扱うことが可能
ワンステップ相互運用性
MotionbuilderとMaya間、MotionbuilderとMax間でデータのやり取りが容易に行えるようになった。
立体視のサポート
また、立体視のカメラリグもサポートされるようになった。
立体視用、カメラリグ
立体視でのビュー
設定は、視差調整、ゼロポイントのカラー調整、ゼロポイントの距離指定、左右のカメラの傾きの調整、などが可能。
左右の視差調整をしながらカメラ調整が可能。
ライブビデオ入力
接続したカメラを認識し、ビデオ入力した映像がソフトウェア内で見える
ライブキャプチャーという機能が搭載された。これは、実際のカメラが捉えた映像をリアルタイムに入力する機能であり、モーションキャプチャーをしている様子をそのままMotinBuilder内に取り込むことが可能である。
取材・執筆:川鍋 昌彦(かわなべ まさひこ)
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